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取引

XMTradingの主要通貨ペアスプレッド一覧|USDJPY・EURUSD・GBPJPYの実測値

佐藤 由紀 約10分
目次

XMTradingで主要通貨ペアを取引する際、スプレッドは口座タイプによって大きく変わります。USDJPYの場合、スタンダード口座は平均1.6pips、KIWAMI極口座なら0.7pips、ゼロ口座は0.1pips(別途手数料あり)です。本記事では、USDJPY・EURUSD・GBPJPY・EURJPY・AUDUSD・GBPUSDの6通貨ペアについて、口座タイプ別のスプレッド実測値と実質コストを詳しく比較します。

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XMTradingのスプレッド方式:変動スプレッド制

XMTradingは全口座タイプで変動スプレッド制を採用しています。固定スプレッドではないため、市場環境によってスプレッドがリアルタイムで変化します。

変動スプレッドの特徴は以下の通りです。

  • 流動性が高い時間帯ではスプレッドが縮小する
  • 流動性が低い時間帯重要指標発表時には拡大する
  • 同じ通貨ペアでも口座タイプごとにベーススプレッドが異なる

固定スプレッドと比較した場合、変動スプレッドは通常時のコストが低い反面、急変時にはスプレッドが一時的に拡大するリスクがあります。ただし、XMTradingでは主要通貨ペアにおいて極端な拡大が起こりにくいよう、流動性プロバイダーを複数確保しています。

XMTradingの3種類の口座タイプ(スタンダード・KIWAMI極・ゼロ)はそれぞれスプレッド構造が異なります。詳しい口座タイプの違いは口座タイプ比較ガイドをご確認ください。

主要6通貨ペアのスプレッド比較表

以下は、XMTradingの主要通貨ペア6銘柄を口座タイプ別に比較した表です。数値は通常時の平均スプレッド(実測値)です。

口座タイプ別 平均スプレッド一覧

通貨ペアスタンダード口座KIWAMI極口座ゼロ口座
USDJPY1.6 pips0.7 pips0.1 pips
EURUSD1.7 pips0.7 pips0.1 pips
GBPJPY3.6 pips1.4 pips1.2 pips
EURJPY2.3 pips1.2 pips0.4 pips
AUDUSD1.8 pips0.9 pips0.4 pips
GBPUSD2.1 pips0.7 pips0.2 pips

※ ゼロ口座のスプレッドは手数料を含まない表示値です。実質コストは次のセクションで解説します。

USDJPYとEURUSDはどの口座タイプでも最もスプレッドが安定しています。FX初心者はまずこの2通貨ペアで取引コストの感覚を掴むことをおすすめします。

主要通貨ペアの中でもGBPJPYはスプレッドが広めです。ポンド円はボラティリティが高い分、スプレッドも他のメジャーペアと比べて大きくなる傾向があります。GBPJPYで頻繁に取引する方は、KIWAMI極口座(1.4pips)を選ぶことでスタンダード口座(3.6pips)から大幅にコストを削減できます。

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口座タイプ別の実質取引コスト比較

スプレッドだけを見てもトータルコストはわかりません。ゼロ口座は別途取引手数料が発生するため、手数料込みの実質コストで比較する必要があります。

手数料の仕組み

各口座タイプの手数料体系は以下の通りです。

口座タイプスプレッド取引手数料備考
スタンダード広めなしボーナス対象
KIWAMI極狭いなしスワップフリー
ゼロ最狭往復10ドル/ロット約1.0pips相当

実質コスト比較(1ロット取引・USDJPY)

手数料をpips換算して加算した実質コストの比較です。

口座タイプスプレッド手数料(pips換算)実質コスト円換算(1ロット)
スタンダード1.6 pips01.6 pips約1,600円
KIWAMI極0.7 pips00.7 pips約700円
ゼロ0.1 pips1.0 pips1.1 pips約1,100円

KIWAMI極口座が実質コストで最も安く、スタンダード口座の半分以下の水準です。ゼロ口座はスプレッド表示値こそ最狭ですが、手数料を加えるとKIWAMI極口座を上回ります。

主要6通貨ペアの実質コスト一覧

通貨ペアスタンダード(実質)KIWAMI極(実質)ゼロ(実質)
USDJPY1.6 pips0.7 pips1.1 pips
EURUSD1.7 pips0.7 pips1.1 pips
GBPJPY3.6 pips1.4 pips2.2 pips
EURJPY2.3 pips1.2 pips1.4 pips
AUDUSD1.8 pips0.9 pips1.4 pips
GBPUSD2.1 pips0.7 pips1.2 pips

※ ゼロ口座の実質コスト = スプレッド + 手数料(往復10ドル ≒ 1.0pips相当)

全6通貨ペアにおいて、KIWAMI極口座が実質コスト最安です。特にUSDJPY・EURUSD・GBPUSDでは、スタンダード口座比で50%以上のコスト削減になります。

ゼロ口座の手数料は取引数量に比例します。0.1ロットなら往復1ドル(約0.1pips相当)ですが、10ロットなら往復100ドルです。取引量が多いほど手数料の影響が大きくなる点に注意してください。

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スプレッドが変動する3つの要因

XMTradingの変動スプレッドに影響を与える主な要因は、取引時間帯市場の流動性経済指標の発表の3つです。

1. 取引時間帯による変動

スプレッドは市場参加者の数に連動して変化します。

時間帯(日本時間)市場スプレッド傾向USDJPY目安
9:00〜15:00東京市場平均的1.5〜1.8 pips
16:00〜19:00ロンドン市場やや狭い1.3〜1.6 pips
21:00〜翌1:00NY+ロンドン重複最も狭い1.2〜1.5 pips
5:00〜7:00早朝(閑散期)最も広い3.0〜8.0 pips

※ 上記はスタンダード口座の目安です。KIWAMI極・ゼロ口座も同様の傾向で変動します。

ロンドンとニューヨーク市場が同時に開いている21:00〜翌1:00は、世界で最も取引量が多い時間帯です。この時間帯にエントリーすることで、最も有利なスプレッドで取引できます。

2. 市場の流動性

通貨ペアによって流動性が異なります。USDJPYやEURUSDは世界的に取引量が多く、スプレッドが安定しています。一方、GBPJPYやAUDJPYはクロス円のため流動性がやや低く、スプレッドも広めに設定されています。

また、以下のタイミングでは全通貨ペアで流動性が低下します。

  • 週明け月曜早朝(オセアニア市場オープン直後)
  • 年末年始・クリスマス期間(主要市場の休場)
  • 日本の祝日(円関連ペアの流動性低下)

3. 経済指標の発表

重要な経済指標の発表前後はスプレッドが急拡大します。特に注意すべき指標は以下の通りです。

  • 米国雇用統計(毎月第1金曜日) — 全通貨ペアに影響
  • FOMC政策金利発表 — ドル関連ペアに大きな影響
  • 日銀金融政策決定会合 — 円関連ペアに大きな影響
  • 各国GDP速報値 — 該当通貨ペアに影響

指標発表の前後15〜30分間は通常時の3〜10倍にスプレッドが拡大する場合があります。スキャルピングトレーダーはこの時間帯を避けるのが賢明です。

スプレッドを最小化する4つのコツ

取引コストを抑えるために実践できる方法をまとめます。

1. KIWAMI極口座を使う

最も効果的な方法です。スタンダード口座からKIWAMI極口座に切り替えるだけで、USDJPYの取引コストが1.6pipsから0.7pipsへ半減します。しかもKIWAMI極口座は取引手数料が無料のため、スプレッド表示値がそのまま実質コストです。

ボーナスが不要で取引コストを重視する方にはKIWAMI極口座を強くおすすめします。

2. ロンドン〜NY重複時間帯を狙う

日本時間21:00〜翌1:00にエントリーを集中させることで、最も狭いスプレッドで取引できます。仕事終わりの時間帯と重なるため、兼業トレーダーにも実践しやすい方法です。

3. メジャー通貨ペアを選ぶ

USDJPY・EURUSD・GBPUSDなどのメジャーペアは流動性が高く、スプレッドが安定しています。マイナー通貨やエキゾチック通貨はスプレッドが広く変動幅も大きいため、コストが読みにくくなります。

4. 経済指標カレンダーを確認する

取引前に必ず経済指標カレンダーをチェックし、重要指標の発表タイミングを避けてエントリーしましょう。特に米国雇用統計やFOMCの発表日は、発表前後30分間は新規ポジションの建てを控えるのが無難です。

まとめ

XMTradingの主要通貨ペアのスプレッドは、口座タイプの選択で大きく変わります。

  • USDJPY:スタンダード1.6pips → KIWAMI極0.7pips → ゼロ0.1pips(実質1.1pips)
  • EURUSD:スタンダード1.7pips → KIWAMI極0.7pips → ゼロ0.1pips(実質1.1pips)
  • GBPJPY:スタンダード3.6pips → KIWAMI極1.4pips → ゼロ1.2pips(実質2.2pips)
  • 実質コスト最安はすべての主要通貨ペアでKIWAMI極口座
  • 取引時間帯は21:00〜翌1:00(ロンドン+NY重複)が最もスプレッドが狭い

スプレッドの全体像はXMTradingスプレッド一覧で確認できます。口座タイプ選びに迷っている方は口座タイプ比較も併せてご覧ください。KIWAMI極口座の詳細な特徴はKIWAMI極口座の完全ガイドで解説しています。

取引コストはトレード成績に直結します。主要通貨ペアを低スプレッドで取引したい方は、KIWAMI極口座の開設を検討してください。

XMTradingでKIWAMI極口座を開設する

XMTradingは日本の金融庁(JFSA)の規制対象外です。本記事のスプレッドは通常時の平均値であり、市場状況により変動します。最新のリアルタイムスプレッドはXMTrading公式サイトまたはMT4/MT5プラットフォームでご確認ください。FX取引にはリスクが伴い、投資元本を失う可能性があります。

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よくある質問

XMTradingのUSDJPYのスプレッドはどのくらいですか?
口座タイプにより異なります。スタンダード口座は平均1.6pips、KIWAMI極口座は0.7pips、ゼロ口座は0.1pips(別途片道3.5ドルの手数料)です。
XMTradingのスプレッドは固定ですか変動ですか?
XMTradingは全口座タイプで変動スプレッドを採用しています。市場の流動性や時間帯によってスプレッドが変化します。
XMTradingのスプレッドが最も狭い口座はどれですか?
ゼロ口座が最狭(USDJPY 0.1pips〜)ですが手数料が別途かかります。手数料込みの実質コストではKIWAMI極口座(0.7pips・手数料なし)が最もバランスが良いです。
XMTradingのスプレッドが広がりやすい時間帯はいつですか?
早朝(日本時間5:00〜7:00)、重要経済指標発表直後、週明けのオープン直後はスプレッドが広がりやすい傾向があります。
XMTradingのスプレッドは他社と比べてどうですか?
スタンダード口座は業界平均的水準です。KIWAMI極口座(0.7pips・手数料なし)はExnessやTitanFXのECN口座と比較しても競争力のある水準です。

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この記事を書いた人

佐藤 由紀

シニアトレーディングエディター

元プロFXトレーダー。取引条件・スプレッド・スワップなど取引メカニズムが専門。

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